初代の山形新幹線つばさ400系からE3系へ


初代の山形新幹線つばさの車両400系のラストランは2010年。

18年間にわたり活躍してきた車両が、E3系への移行に伴い、引退。ラストランとなる新幹線には、活躍した18年間に合わせ「つばさ18号」と命名されました。指定席399席は発売直後に完売。出発地のJR新庄駅には多くの人が訪れました。



初代の山形新幹線つばさの車両400系のラストランは2010年。
18年間にわたり活躍してきた車両が、E3系への移行に伴い、引退。ラストランとなる新幹線には、活躍した18年間に合わせ「つばさ18号」と命名されました。指定席399席は発売直後に完売。出発地のJR新庄駅には多くの人が訪れました。