山形市の旅行代理店、「夢たび山形」が事業を停止し、自己破産の申請準備に入ったことが分かりました。 負債総額はおよそ7100万円に上ります。
東京商工リサーチによりますと、自己破産の準備に入ったのは、山形市清住町の旅行業「夢たび山形」です。
夢たび山形は1999年に設立され、大型バスやマイクロバスを導入して観光バス事業などを展開していましたが、新型コロナウイルスの感染拡大による需要の低下で業績が悪化していました。
アフターコロナには旅行企画を増やすなどして、昨年の5月期決算では黒字に転換していましたが、昨年8月の社長交代の際、前の代表者との間でトラブルが生じるなどして社の運用がうまくいっていませんでした。
コロナ禍で膨らんだ債務の負担も重く、資金繰りの見通しが立たなくなったことから、2月6日付で事業を停止し、事後処理を弁護士に一任しました。 負債総額は、およそ7100万円とみられています。







