山形市の至誠堂総合病院で、医療用麻薬を適切に管理せず在庫などについて虚偽の届け出をしていたとして、至誠堂総合病院と当時の病院の薬局長が麻薬取締法違反の疑いで書類送検されました。
麻薬取締法違反の疑いできのう書類送検されたのは、社会医療法人松柏会至誠堂総合病院と、当時の病院の薬局長で東根市に住む66歳の薬剤師の男です。

法人と当時の薬局長はおととし10月ごろから去年2月ごろにかけ、病院で管理しなければならない医療用麻薬34品目を適切に管理せず、さらに医療用麻薬14品目の在庫や払い出し数量などについて県に虚偽の届け出を提出した疑いが持たれています。


麻薬取締部によりますと、法人と当時の病院の薬局長は共に容疑を認めているということです。







