地震はいつどこで起きるかわかりません。
7月28日、熊本県で最大震度7を観測する地震がありました。
気象庁によりますと、震源地は熊本県熊本地方で、震源の深さはおよそ10km、地震の規模を示すマグニチュードは7.1と推定されます。
熊本県には「日奈久断層帯」という活断層があり、「30年以内の地震発生確率が3%以上」と極めて高い“Sランク”に分類されています。
この度の地震との関連は現段階では明らかではありませんが、山形県には同様の“Sランク”とされる活断層が3つもあるのです。
そのうち、山形市など人口密集地にかかる「山形盆地断層帯・北部」は30年以内の地震発生確率が最大8%と、全国的にみてもかなり高い数値です。
では、どのくらい危険なのか。もしも県内で地震が起きたときに想定される被害などについて、地質学を研究する山形大学の本山功教授に聞きました。








