会社の社長などを装い従業員にメールを出し金をだまし取る手口の詐欺が相次いでいます。
酒田観光物産協会はきょう会見を開きおよそ2300万円をだまし取られる被害にあったことを明らかにしました。
酒田観光物産協会によりますと、今月9日、協会のパソコンに協会長を装ったメールが届いたということです。

メールには「LINEのグループを作るのでQRコードを送信してくれ」などと記載されていて、協会では指示に従い専務理事と経理担当部長などが参加するLINEグループを作成しました。

きのう午前になって、そのLINEグループに協会長を装った人物からメッセージが書き込まれ、現金2300万円を送金するよう指示したということです。

指定された送金先の名前は実在する会社でしたが、記載されていた口座はその会社のものではなく振り込んだ2300万円をだまし取られました。







