出資予定先との関係解消で不透明となっていたサッカーJ2・モンテディオ山形の新スタジアムの建設費用について、東京の不動産会社「エスコン」が出資する方向で検討していることがわかりました。具体的な出資金額は未定ですが、きょう中にクラブ側から何らかの発表が行われる予定です。
モンテディオ山形の本拠地となる天童市の新たなスタジアムは、2年後の2028年夏ごろのオープンを目指し工事が進められています。しかし去年10月に、およそ158億円の建設費用のうち、一部の企業から予定されていたおよそ50億円の出資が見送られ、クラブ側は新たな支援先を探していました。
関係者はエスコンが出資することを明らかにした上で、きょう中にモンテ側が何らかの発表をするとしています。
今回モンテディオを支援するとみられる「エスコン」は、プロ野球の北海道日本ハムファイターズのホーム球場「エスコンフィールドHOKKAIDO」の命名権を取得している会社で、球場を中心に商業施設の開発などにも関わっています。







