■農政は「攻め」と「守り」の視点で

自身の今後の政治への向き合い方については、「安心できる先の見通せる農林水産行政をつくること」が皆さんへの約束だとする。

加えて、出身地である山形県の農林水産業については、「日本全国どこに行っても、山形の物はやっぱりおいしいなと感じることが多い。生産者の思いや手間暇などが入って、気候風土があって、今の山形県の農林水産業、すばらしいものが形づくられていると思っている。これをもっと多くの皆さんに知ってもらう」と、地元の魅力を発信することへの意欲も示した。

そして、去年12月上旬に立ち上げた農林水産行政の戦略本部について言及。「農林水産業の中で”守りの分野”と”攻めの分野”とを区分けして、先の見通せる戦略を、現場から見て納得感のある形で作り上げていきたい」と、その目的を説明した。