「同意しない意思は困難、パンツ内に手を入れて・・・」検察が指摘した整体師の”施術” 不同意わいせつ罪の起訴状の内容と、裁判で語られた男の”おごり”(山形) 2025年6月13日(金) 21:00 国内 ■弁護側「客の健康改善を考えて・・・」 一方、弁護側は、「日ごろから客の健康状態の改善を考えて業務を行っており、犯行当時、その気持ちが全くなかったとはいえない」 「被害者1人とは示談が成立し、慰謝料を支払っている」などとして、執行猶予付きの判決を求めました。