■職人のアドバイスを受けながら挑戦!

参加した人たちは、そば粉に水を入れ生地を作る「こねる」作業やのし棒を使って生地を伸ばす「のす」作業に職人のアドバイスを受けながら挑戦していきます。

仕上げのそばを「切る」作業では職人に手を添えてもらいながら丁寧にそばを切っていました。

雪の多いこの時期、参加者の中には、積極的に外に出ることが難しい人もいて、こうした地域の人との触れ合いも貴重な時間です。

出来上がったそばは早速昼食として振舞われました。