■プロからのメッセージ

児童(バスケ経験者)「いつも食事を心がけていないが今日の話を聞いて、少し食事を改めて考えようかなと思う」



児童(バスケ経験者)「朝ごはんとかも僕も納豆を食べたいと思った。聞いたことなどを今後のバスケをするときなどに意識して毎日生活したい」

山形ワイヴァンズ 齋藤瑠偉 選手「自分自身も学ぶことがあったので、子どもたちにとっても、自分にとっても良い時間になった。これから体も成長していくと思うので、健康な体作りをしてほしい」

山形ワイヴァンズ 白戸大聖 選手「(栄養について)本当に僕詳しくなかったので、普段の生活や試合前後の準備や、リカバリーに生かせるところも多かったので、これから活かしたい。子どもたちが食事も大事ですし、僕たちを見て、プロ選手になりたいと思ってもらえるように頑張りたい」

今回の授業は、児童たちにとって食事とスポーツのかかわり、そして食事と自分たちの体とのかかわりについて興味をもつよい機会となったようでした。