4日から富山、石川、新潟を舞台におこなわれる将棋の棋王戦。3日、第1局の会場がある富山県魚津市に入った藤井聡太八冠は、関係者やファンが集まった前夜祭で、能登半島地震を踏まえ「被災者にパワーを感じてもらえるような将棋をみせたい」と決意を述べました。

4日、富山県魚津市での第1局を皮切りに金沢市、新潟市と能登半島地震の被災地が舞台となる今期の棋王戦。3日に現地に入った藤井八冠は、会場となる新川文化ホールの対局室で、実際に座布団に座り、照明の具合や駒に問題がないかなど確認する検分にのぞみました。

そして、関係者やファンを集めた前夜祭では、対局できることの感謝と自身の将棋で被災者を元気づけたいと決意を述べました。

藤井聡太八冠:
「本当にこの大変な状況の中で対局させていただいて、準備していただいたこと、非常にありがたく思います。被災地の方にパワーを感じてもらえるような将棋をおみせできれば」







