2023年の1年間に発生した県内の船舶による事故は16隻と、前の年と比べ増加し、中でもプレジャーボートによる事故が増えています。



伏木海上保安部によりますと、2023年の1年間に富山県内で発生した船舶事故の隻数は16隻で、前の年に比べ7隻増えました。映像は先月に岩瀬浜沖で起きた座礁事故で、今回の統計には含まれていません。

多かったのは全長が3メートル程度で手軽さが人気のプレジャーボートなど小型船舶によるもので

原因は▼見張りが不十分だったケースや、▼船舶の故障が多かったということです。一方、人身事故は20人、亡くなった人は、過去5年間で最も少ないものの、8人となっています。

伏木海上保安部は船舶を定期的に点検し、気象情報を常時確認するよう呼びかけています。