能登半島地震で大きな被害が出た富山県射水市ののカニ籠(かご)漁。漁師たちが動き始めました。29日朝、大量のカニ籠を積んだ船、久栄丸が出航の準備をしていました。カニ籠の中をよく見ると…。
佐藤優里アナウンサー:「これなんですかね」
漁師 塩谷久雄さん:「これね、ソウダガツオなんが、ソウダガツオを片身に半分におろして、片身を3つつけてある。全部のかごにこう3つつけてある」


ベニズワイガニのエサとしてソウダガツオを籠1つに3つ吊るすのです。

今月1日の地震で、久栄丸が海中に設置したカニ籠はすべて流されました。この日、予備のカニ籠をしかけるため地震後初めて漁に出ます。去年12月から久栄丸で働いている漁師の女性は。
漁師の女性:「やっとちょっと慣れてきたかなってところでこうなってしまったので早く勘を取り戻していきたい」












