能登半島地震から3週間以上が経ち、富山県内の被災地である氷見市では、地震後に設置した指定避難所が23日すべて閉鎖されます。
毛田千代丸キャスター:「最後の指定避難所となっているふれあいスポーツセンターです。入口にはきょうで閉所するとの張り紙がされています」


氷見市では地震が発生した1日から最大22か所の指定避難所が開設されました。
ふれあいスポーツセンターには23日午前8時の時点で、7世帯10人が身を寄せていて、朝から荷物を手に避難所を後にする人の姿が見られました。
避難者は市が家賃などを補助する民間の賃貸型応急住宅や市営住宅に移るということです。


氷見市地域防災課 中川道郎課長:「氷見市内の断水はすべて解消となりました。利用者の方はアパートや自宅に帰る人がほとんどになりました。ということから避難所を閉鎖させていただきました」

氷見市内ではこのほか、姿地区に自主避難所が設けられています。










