能登半島地震の被災者たちに温かいそばを振る舞おうと富山県氷見市で18日、手打ちそばの準備が進んでいます。

氷見市観光協会などは能登半島地震の被災者たちを地元産のそばで元気づけたいと今月21日にそばの炊き出しを行う予定です。

18日は「ひみそば道場」の会員ら14人が、そばの生地をつくりました。そばは、去年秋に収穫された氷見産の新そばを使用しています。

ひみそば道場 田上正輝さん:「避難所だとか傾いた家にいるのは大変なことだと思うので、被災者の人たちには、あったかいそばで、体も心もあたたまってもらえればと思います」

作られたそばは21日午前11時から午後2時まで、氷見市漁業文化交流センターで被災者らに無償で200食提供される予定です。