ゴールデンウイークの帰省客や観光客を迎える富山駅では、フロアに敷き詰めたチューリップのカーペットが、花いっぱいの富山を演出しています。

これは、球根栽培用に摘み取られたチューリップの花びらでフラワーカーペットをつくる取り組みです。

射水市のジャパンフラワーコーポレーションが県内8か所で企画しました。

富山県内では球根を育てるため、年間およそ1300万本のチューリップの花を摘み、花そのものは廃棄されています。

富山駅で制作中の縦6メートル横15メートルのフラワーカーペットは、約3万本のチューリップを使用していて、観光客らが次々に花を並べていきました。

フラワーカーペットは今月7日まで展示され役目を終えた花びらは次は、インクなどに再利用されるということです。