日本一の落差350メートルを誇る富山の観光スポット“称名滝”への県道が開通するのを前に28日、一足先に報道陣や関係者に公開されました。
リポート 嘉藤奈緒子:
「滝の全体が見えてきました!これだけ近いと、滝の音と水の量が迫力満点です!きょうはあたたかいのでミストが気持ちいいですね!」

落差350メートルと日本一の落差を誇る「称名滝」。今の時期は雪解け水が加わり毎秒2トンもの水が勢いよく流れます。

称名滝の隣には雪解け水が多く流れ込む春にしか見ることができない「ハンノキ滝」と「ソーメン滝」も、姿をあらわしています。

立山町観光協会によりますと、昨年度はおよそ18万人が訪れましたが今年は、コロナ前と同水準の25万人の入り込みを期待しているということです。

立山町 舟橋貴之町長:
「やっぱり近くで見た迫力というのは何事にも代えがたいものだと思いますから、遠くから眺めるだけではなく近くに来て、しっかり音を感じてほしいです」
称名滝へ続く道路は29日午前7時、開通です。











