富山市初の義務教育学校となる水橋地区の7つの小中学校が統合してできる学校の校名が「水橋学園」に決まりました。2026年4月に開校する予定です。

富山市の藤井市長は3日の記者会見で、2026年4月開校予定の水橋地区の小中一貫校の名前を「富山市立義務教育学校水橋学園」に決定したと発表しました。

「水橋学園」は、5つの小学校と2つの中学校を統合し、学校は旧水橋高校の跡地に新たに建設されます。

学校整備と維持管理は、民間の資金とノウハウを活用する「PFI事業」で実施するとし、日本海建など市内6社で作る企業グループが89億円あまりで落札しました。

学校は地上3階建てで、異なる学年同士や地域との交流を促進するため、学校の中心に図書室や階段教室を設置、避難所としても活用しやすい設計になっています。7つの小中学校の跡地活用については、未定です。

富山市内では、来年4月に八尾小と樫尾小の統合が決定しているほか、複数の地域で再編統合の議論が進められています。








