28日(金)午後3時現在、ウェーク島近海で発生した台風23号(バンラン)は、時速約15キロで北東へ進んでいます。日本のはるか東の海上を北上する見込みです。今後は一時的に勢力を強めた後、9月2日(水)には熱帯低気圧に変わる予報です。
気象庁によりますと、台風23号は28日(金)午後3時、ウェーク島近海の北緯18度50分、東経165度20分に位置しています。中心気圧は1000hPa、中心付近の最大風速は18m/s(35ノット)、最大瞬間風速は25m/s(50ノット)です。時速15km(8ノット)で北東に進んでいます。この台風の15m/s以上の強風域は、全域で165km(90海里)となっています。
台風23号は今後、進路を北寄りに変えながら進むと予想されています。
31日(月)午後3時には日本のはるか東に達し、中心気圧は998hPa、中心付近の最大風速は20m/s(40ノット)、最大瞬間風速は30m/s(60ノット)と、勢力をわずかに強める見込みです。
その後、台風は勢力を弱めながらさらに北上し、9月2日(水)午後3時にはアリューシャンの南で熱帯低気圧に変わると予報されています。
今後の台風情報に注意し、最新の情報を確認するようにしてください。










