「酒を飲んで運転すること自体アウト」

危険運転致死罪に詳しい高橋正人弁護士は。

高橋弁護士
「最初数値基準を0.5(ミリグラム)と設けたときは、ちょっと基準が高すぎるんじゃないかとあまり事案がないんじゃないかと思ったんですが、この二十日間で3件もあるということはほぼ一週間に一件ですよ。どれだけひどいかということがよくわかりました」「かなり飲まないとそこまではいかないですね」

高橋弁護士は、飲酒後に決してハンドルを握らないよう、強く警鐘を鳴らします。

高橋弁護士「0.6(ミリグラム)であっても正常な運転ができるかもしれない。でもそういうことは関係ないということが今回の基準を設けた趣旨なんですね。つまり酒を飲んで運転すること自体がおかしい。アウトだということです」