小笠原近海にある熱帯低気圧は、10日(月)未明までに台風へと発達する見込みです。気象庁によりますと、台風へと変化した後は東寄りに進み、10日正午から11日(火)にかけて南鳥島近海で最大瞬間風速30メートルに達する見通しです。

気象庁によりますと、熱帯低気圧は9日(日)正午、小笠原近海にあって東へ毎時20kmの速さで進んでいます。中心の気圧は1000ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は15m/s、最大瞬間風速は23m/sです。

熱帯低気圧 進路予想図 9日(日)正午 

この熱帯低気圧は、10日(月)午前0時には台風となって小笠原近海に達する見込みです。その後も東寄りに進路を取り、11日(火)にかけて南鳥島近海を移動すると予測されています。12日(水)午前9時には再び熱帯低気圧に変わる見込みです。

今後の進路や勢力の変化に注意し、最新の気象情報を確認してください。

熱帯低気圧 進路予想図(拡大図) 9日(日)正午