昭和の音楽文化を今に伝える展示館が富山市にオープンしました。半世紀以上をかけて集めたレコードは8000枚にのぼります。時代そのものを記録するメディアとして、レコードの価値を伝えています。

エルビス・プレスリーにビートルズ、そして、坂本九。昭和を彩ったレコードがずらりと並びます。

7月11日、富山市下新本町にオープンしたのは「レコード歴史展示館60’s」です。
ラジオやレコードの制作に長年携わってきた館長の竹島精一さんが半世紀以上かけて集めたレコード約8000枚うち1000枚ほどが展示されています。
竹島さんが最初に買ったレコードは65年前で、これが「原点」だと話します。

レコード歴史展示館60’s 竹島精一館長
「私が中学2年生のときに自分の小遣いで初めて買ったレコード、おそらく270円くらいじゃなかったでしょうか。(当時は)ラジオで聞くしかなかった。テレビはもちろんない時代で。レコードはいつでも聞ける、喜びはすごかった」










