平地が真夏の暑さとなる中、標高2450メートルの北アルプス立山室堂は涼しく、多くの観光客でにぎわっています。10日も富山県内はさらなる暑さが予想されるため、屋内・屋外問わず熱中症対策が必要です。平地は真夏の暑さとなった一方、こちらは別世界のような涼しさです。
梶谷昌吾記者
「標高2450メートルの立山室堂は、多くの観光客でにぎわっています。天候にも恵まれ、半袖でも過ごしやすい状態です」
立山黒部アルペンルートを運営する立山黒部貫光によりますと、室堂平の午後1時の気温は19.8℃。日差しが届いたことで、この時期の平均気温より4℃ほど高くなったものの、平地よりも10℃以上低く過ごしやすい陽気となりました。

観光客
「きょうは天気が良くてよかったです。この日を狙ってきたので、天気予報を見て、きょうあすが天気がいいということで(旅行を決めました)
観光客
「快適です。やっぱり涼しいですね」「下へ行くと多分30℃以上なので、ここは10℃以上違いますね。すごく過ごしやすいし、ある意味避暑地みたいな。すごく観光にはうってつけなんじゃないかなと思います」



10日も富山県内は高気圧に緩やかに覆われ晴れる見込みで、日中の予想最高気温は富山で33℃、高岡市伏木で31℃となっています。
9日と同じか、それ以上の暑さが予想されるため、屋内・屋外問わず熱中症対策が必要です。











