「最大限の刑を受けてもらわなければ」遺族から厳罰求める声

遺族は被告に対し、厳罰を求めています。

亡くなった土肥純樹さんの父親
「ふざけんなよって感じですよね。うっかりミスじゃないからね。たまたまぶつかって飲酒は分かったけどおそらくいつも飲んでるがでしょ。絶対に許さないですよ。最大限の刑を受けてもらわなければいけない。2人殺してるんだから」

また長森さんの遺族も「運転の態様や飲酒の量を踏まえ、危険運転致死罪での起訴にできないか強くお願いしたい」とコメントしています。

現在、法改正が進められている「危険運転致死傷罪」では、新たに設けられた数値基準として、呼気のアルコール濃度が「0.5ミリグラム以上」とされています。

しかし、この基準を下回った場合でも、アルコールの影響で正常な運転が困難な状態だったり、危険の回避が著しく困難な速度で事故を起こしたりした場合は、危険運転の対象となります。

今後の捜査の行方に注目が集まります。