富山県高岡市と射水市を結ぶ万葉線は今年度、インバウンド対応として中国語による車内アナウンスなど新たな取り組みを実施します。

万葉線の昨年度の輸送人数は121万9000人と前の年より13万人増加。このうち、通勤や通学などの定期券を利用していない乗客は、75万人あまりとなりました。

万葉線は23日、今年度の事業計画を発表、路線の維持に向け、利用者の増加策として1018万円の予算を編成しました。
主な施策としてはインバウンド需要に対応するため、初めて中国語による車内アナウンスを実施するほか、翻訳版の乗車案内などを作成。

さらに、2027年度に導入を予定している新型車両のPR活動などに力を入れていく方針です。







