日本一小さな村として知られる、富山県舟橋村。2019年以降、医療施設がない「無医村」の状態が続いていました。そんななか6月、村民待望の診療所が開院。医療の空白地を埋め、住民の笑顔に寄り添う医師の挑戦を追いました。
6月9日、舟橋村に開院した「ふなはしファミリークリニック」。開院から1週間が経ったこの日も、地元住民が続々と診察に訪れていました。


舟橋村在住の通院患者
「ちょうど4年ほど前に脳出血になりまして、倒れてはないのですが…」

ふなはしファミリークリニック 渡辺史子院長
「来月また血液検査をして、数値がちゃんと下がっていれば、そのまま(薬を)やめられるかもしれないし…」

舟橋村では2019年に唯一のクリニックが閉院。それ以来、医療施設がない「無医村」の状態が続いていました。
舟橋村在住の通院患者
「僕たちは安心ですね、やはり近くにあると。通いやすいですし、本当に理解があってとても良い先生だと思います」











