風速30mを体験

まずは台風の暴風体験。

井上陽子さん
「マイ長靴とマイカッパ。市内の中学生が着ているもの。息子が中学生の時に使っていたものです」

カッパと長靴を着用し専用の部屋へ。ここでは台風並みの暴風雨を疑似体験できます。

係員
「30メートルの風と、150ミリの大型台風の体験をしていただきます」

いよいよスタート。

井上陽子さん「(風が)一気に来ました!」
係員「いま10メートルの風です」

風速10メートルで、カッパが大きくなびきます。

係員「20メートルの風です」

風速20メートルでは徐々に前を向くのが難しくなります。

係員「30メートルになりました。雨が降ってきます」

風速30メートルでは顔を上げられず、手すりにしがみつかないと立っていられません。そして、閉じた目に雨が入ります。

井上陽子さん
「怖かったです、正直。恐怖しかありませんでした。怖いとか助けって思うんですけど言葉を発することすらできない。外に出るなんてとんでもない!」

井上さんは普段、番組で大雨や暴風の危険を伝えていますが、実際に体験して「想像以上だった」と話します。

井上陽子さん
「正面からの機械的な風でしたが、実際には風向きは変わる。さらに物が飛んできます。壊れた傘を置いてく人がいるがあれは凶器になる」