14日午前、北アルプスの真砂岳の標高2450m付近で、下山中だった31歳の男性が雪渓で足を滑らせ10mほど滑落しました。

警察によりますと、14日午前8時35分ごろ、北アルプス北部の真砂岳(標高2861m、富山県立山町)で、標高2450m付近を下山していた岐阜県高山市に住む31歳の男性が足を滑らせ、滑落しました。
現場は雪渓で、男性は斜面を約10m転げ落ちたということです。自身で119番通報をして救助を要請し、富山県警山岳警備隊と石川県消防防災ヘリが出動して男性を富山県内の病院に搬送。頭を打つなどしていて、重傷の模様です。
男性はひとりで登山中で、大汝山、富士ノ折立を経て下山中だったということです。







