富山市の八重津浜海水浴場で、友人と遊びに来ていた13歳の男子中学生が溺れて死亡しました。現場は過去にも若者の水難事故が相次いだ場所で、専門家は「絶対に子どもだけで水辺に近づかないように」と強く呼びかけています。
矢野絹人 記者
「通報からおよそ1時間が経ちました。現在警察や消防が捜索を続けています」

事故があったのは、6日午後3時50分ごろ。富山市四方西岩瀬の八重津浜海水浴場で「友だちと遊んでいたところ1人が溺れている」と一緒にいた中学生から伏木海上保安部に通報がありました。

目撃した人
「中学生が堤防の所から飛び込んで、それで溺れたのかなと」「中学生ぐらいの子たちが遊んでたんですけど、飛び込んでました。気づいたら救急車が来てた」

消防の潜水士が海中を捜索したほか、ヘリやドローンで上空からの捜索が行われました。
通報からおよそ1時間後、海水浴場の堤防から30メートルほどの所で男子中学生を発見。病院に運ばれましたがその後、死亡が確認されました。

死亡したのは富山市の13歳の男子中学生で、警察の司法解剖の結果、死因は水死でした。中学生は、別の中学校に通う友人4人と一緒に海に来ていました。
泳ぎが不得意なため海には入らず、近くの堤防で見学していましたが、いつの間にか姿が見えなくなっていたということです。

上瀬航志 記者
「事故があった海水浴場です。浜から近く浅そうに見えるこの海ですが、近所の人によりますと、5メートルほどの深さがあるということです」











