16日(土)夕方、高岡市の中心部にある寺から出火し、周辺の建物に燃え広がった火事で、これまでの実況見分では、少なくとも住宅など周辺の建物10棟に延焼したとみられることが分かりました。

高岡市の中心市街地で起きた火事から2日。火元となった寺の建物は焼け焦げ当時の火の勢いの強さがうかがえます。

梶谷昌吾 記者
「火災の発生から2日です。辺りにはまだ焦げ臭い匂いが残っています。消防は被害の実態把握のため範囲を広げ実況見分を行っています」

警察と消防はこの日も引き続き実況見分を行い、火元の特定や延焼した場所の確認を進めました。

近所の人
「(自宅の)ガラスがヒビいったりとか戸とかも変形した。エアコンもどうなのかなっていう状況。自分自身生まれた時からあったお寺ですから。とにかくあんなに火の回りが早いのはびっくりしました」

火事があったのは16日午後6時45分ごろ。