軽トラックの荷台という、限られた空間に広がる無限の宇宙――。緑豊かな芸術を表現する「軽トラ庭園」が18日、富山駅南口広場に展示され、行き交う人々の目を釘付けにしました。広場に並んだのは、週末に富山市内で開催されたコンテストの受賞作品。実は富山県が発祥の地とも言われるこのコンテストで、今年、前人未到の「3年連続最高賞」という快挙を成し遂げたのが、地元の「城造園」です。
富山駅南口の広場には、16日と17日に行われたコンテストで受賞した軽トラ庭園が並びました。
軽トラ庭園は、軽トラックの荷台という限られた空間に庭園を仕立てるもので富山県が発祥の地といわれています。

ことしのテーマは「光」。最高賞の富山市長賞を3年連続で受賞した城造園(しろぞうえん)の作品は、お香の香りと水滴がしたたたる音を五感を使って楽しむ演出が印象的です。

「城造園」代表取締役 城治彦さん
「三連覇ということはなかなかなくて、それを初めてやれたことが非常に嬉しく思っています。音、香り、光、というものを組み合わせて、みなさんに楽しんでいただきたいなと思っています」

軽トラ庭園は18日午後4時まで富山駅南口で展示されました。











