過去10年間、生活圏では初めての人的被害
また、富山県によりますと、県内では今年初の人身被害で、過去10年の人身被害は、ほとんどが山菜採りなど山林内や山の近くの地域で起きていて、今回のような生活圏での被害は初めてということです。

このほか、被害があった現場近くにあったクマの足跡などから、女性を襲ったクマは駆除された個体と同一とみられるということです。
今回の被害を受けて富山県は5月31日までの「ツキノワグマ出没警報(第1報)」を発表し、冬眠から目覚めたクマが餌を求めて動き回る時期に入り「市街地でも不意の遭遇による被害が起きる可能性」があるとして注意・警戒を呼びかけています。
今回駆除したクマの体重は約85kgでやせてはおらず、神通川を下って住宅地までやってきたのではないかとみています。











