富山市の住宅街で29日夜、40代女性がクマに襲われた人身被害を受けての緊急猟銃で、サーマルスコープ(赤外線装置)を搭載した県警ヘリが上空から熱源を感知し、クマの居場所を特定したことがわかりました。
この人身被害は29日夜、富山市森の住宅街で、犬の散歩をしていた40代の女性が、用水路から飛び出してきたクマに襲われ、けがをしたものです。
富山市は30日午後0時4分に緊急猟銃を許可、ヘリコプターでサーマルスコープ観察をしたところ、午後0時55分には富山市森2丁目で動物の「熱源」を感知、午後0時59分までに地上の猟友会などが12回の発砲を行い、駆除が確認されたことがわかりました。











