この春、富山県内の大学や短大などを卒業した学生の就職内定率は98.2%で、過去3番目の高さとなり、売り手市場が続いています。
これは、富山労働局や大学などの担当者が出席して開かれた連絡会議で報告されたものです。

富山労働局によりますと、この春、県内の大学など21校を卒業した学生の就職内定率は98.2%で、前の年を0.5ポイント下回ったものの、過去3番目の高さとなりました。

このうち、▼大学の就職内定率は98.4%、▼短大・高専は98.3%、▼専修学校・能力開発校は97.9%でした。

富山労働局は、企業側の採用意識が高く、昨今の人手不足や中長期的な人材確保の視点に立った求人が増加していて、学生優位の就職活動が展開されたと分析しています。











