富山の農林水産業の礎を築いた偉人を、「寿司」を切り口に紹介する企画展が、16日から始まりました。

「郷土の先賢展」は「寿司」をテーマに「コメ」「魚」「水」などの分野で、江戸時代から平成にかけて活躍した13人の足跡を紹介しています。

会場では「コシヒカリ」の育成に関わった石黒岩次郎や杉谷文之の研究、富山湾の「定置網漁法」を、国内外に普及させた酒井光雄など、農林水産業の礎を築いた人物の功績が詳しく紹介されています。

県教育記念館 廣瀬敬一館長
「富山県にこういう人がいたんだということを知らなかった人も多いので、富山県からこういう人が偉業を成し遂げたということを知っていただきたいし、郷土の誇りを持っていただければ」

企画展は7月5日まで県教育記念館で開催されています。







