中学生に自転車事故の怖さを知ってもらおうと13日、富山市の堀川中学校で安全教室が開かれました。

これは、JA共済連富山や県警などが企画したものです。

安全教室ではスタントマンが、見通しの悪い交差点での自転車同士の衝突や、2人乗りや逆走などルールを守らなかった場合の事故を実演しました。

生徒たちは衝撃を目の当たりにし、交通事故の恐ろしさを学んでいました。

生徒
「違反したら危険だということが伝わってきました。見通しの悪い所はなるべくいかないことなど意識していきたい」

県警によりますと、去年1年間に県内で起きた自転車事故は203件で、交通事故でけがをした中学生以下は29人でした。

警察は左側通行や一時停止など交通ルールの順守を呼びかけています。