挑戦する姿を娘に見せたい!

一方、こちらの女性は―。

津田奈由子さん(36)
「(手にコメが)すぐつくんですけど、なんでですか?」

広島順三校長
「手を氷水で冷やすといい」

津田さん
「女性が向いていないってよく言われるの、体があったかいからって言われますよね。だから女性の職人いないとか聞きましたけど」

富山のローカルタレントとして活動する、津田奈由子さん。

2歳の子をもつ、母親でもあります。

富山が誇るすしを一から学び、発信したい。
挑戦する姿を娘にみせたい。2つの思いから、入学を決意しました。

広島順三校長
「時計回りに回す。で、ぎゅ。何考えることある?体で覚えるしかない」

津田さん
「手が動くまでに時間かかりません?理解できなくて」「なかなかアウトプットできずに、次のこと次のことってやるので。かなり…大変ですね」

植木屋を営み、将来、夫婦で店をもつことを目指す山岸昭夫さんは―。

山岸昭夫さん(54)
「小さいね、これ。だめだな」「うまそうじゃなねえなあ。難しいなあ」

すしができるまでの工程を頭と体で覚えなければいけませんが、皆さん、授業のスピードについていくのに精一杯の様子。

だからこそ、初めて自分で握ったすしは、おいしさもひとしおです。

山岸さん
「うまい!マグロが」「これより良くなるしかない」

大島さん
「格別です。自分で作ったものは。もっと上達するように頑張ります」

津田さん
「伸びしろがあるというふうに解釈します!本当に苦労した一貫です。涙の一貫です」