富山県内のことし2月の有効求人倍率は前の月と同じ水準の1.47倍でした。また、有効求人数と有効求職者数はいずれも前月よりも増加しました。
富山労働局によりますと、県内の有効求人倍率は1.47倍で前月と同じ水準でした。
全国平均の1.19倍を大きく上回っていて富山は全国4番目の高さです。
有効求人者数は2万1677人で前月よりも0.5%増加し、増加に転じたのは7か月ぶりです。
産業別の新求人数は前の月の同じ時期と比べて「金融業、保険業」は55.3%、「建設業」は9.8%増加した一方で、「医療、福祉」は6.5%減少しました。
富山労働局は「求人が求職を上回っており、持ち直しの動きがみられるが、物価上昇等が雇用に与える影響に引き続き注視する必要がある」と判断を10か月連続で維持しています。










