建築工事業の「有限会社マツイ」は3月5日までに富山地裁高岡支部からの破産開始決定を受けたことが東京商工リサーチの調べでわかりました。負債総額は約5300万円とみられます。
建設業者からの下請工事を中心に事業展開
マツイは1998年5月に創業、1999年5月に法人改組した射水市の建築工事業者です。今年2月18日までに事業を停止し、破産申請の準備に入っていました。
建築工事を主体に土木工事も手がけ、地場の建設業者からの下請工事を中心に事業を展開してきました。
ピークとなる2014年3月期には、売上高2億1233万円を計上していましたが、その後は受注環境の変動により業績が伸び悩み、減収傾向で推移していました。










