「原発の安全神話が復活したという印象を受けるずさんな判決」

判決後、原告団が会見を開きました。
原告団長 和田廣治さん
「全く意味が分からない判決でした」
原告団 岩淵正明弁護団長
「福島原発事故によって(原発の安全性は)崩れた、崩壊した。それから15年近く経って今この段階でまたもや原発の安全神話が復活したという印象を受ける非常にずさんな判決だろうと思います。取締役そのものに対する注意義務違反を追求したわけですがそれについてはほとんどまともに答えていない」
原告側は近く控訴する方針です。
判決を受け北陸電力は「当社側の主張が裁判所に認められ、ご理解いただいた結果であると考えております」とコメントしてます。
志賀原発をめぐっては金沢地裁でも運転差し止めを求めた住民訴訟が続いています。










