野鳥の目視調査と消石灰による緊急消毒を実施へ
これを受け、県は3日に緊急会議を開き、今後の対応を協議しました。
県担当者
「養鶏場等の家きんにおける感染リスクも高まっていると思います。養鶏場における鳥インフルエンザの侵入やまん延防止のためには何より初動対応、初動行為が極めて重要になってきます」
環境省はフクロウが回収された地点から半径10キロ圏内を野鳥監視重点区域に指定。
県は主な渡り鳥の飛来地13か所で野鳥の目視調査を行うとしています。

県自然保護課 畜産振興担当 清水康博課長
「野鳥で見つかったということは環境中の鳥インフルエンザの病原性の危険性が高まっていると。養鶏農家には引き続き防疫態勢の徹底を図っていきたいと考えている」
県によりますと、これまでに県内21すべての養鶏場で異常は確認されていないということですが、4日から全養鶏場で消石灰による緊急消毒を実施するとしています。










