誰が何のために設置したか分からない管理者不明の橋、いわゆる「勝手橋」。立山町はこうした勝手橋が町内に30カ所近くあるとして新年度に独自の調査を行う方針です。
立山町の県道近くに架けられている橋。

設置したのはいつか、誰が設置したのか、管理者も不明ないわゆる「勝手橋」と呼ばれています。
コンクリートでつくられたこの勝手橋は、誰がいつ何のために作ったのか、分かりません。
実際に渡ってみると―。

記者
「道はコンクリートでしっかりと固められていて、通常の橋と遜色がないように感じます」

Q.「誰が作ったかは分からない」
住民
「分からん。ここの田んぼを広くする前(からあった)。昭和22年くらいかな…」
立山町は、こうした勝手橋が町内に29か所確認されたとして、独自に調査する方針を決定しました。

安全性などを確認する費用として453万8000円を新年度予算案に計上しました。

調査は4年かけて行われ、老朽化や放置が進んでいる場合には橋が落下する恐れもあるとして、修繕や撤去も検討するとしています。










