富山県の新田知事は、大規模災害時に国が被災地に届ける「プッシュ型支援」の北陸地域の備蓄拠点が、富山市に設置されることが決定したと発表しました。

この備蓄拠点は国が被災地からの要請を待たずに迅速に支援物資を届ける「プッシュ型支援」のために、全国8地域で整備されているもので、国は、24日新たに北陸地域の拠点として富山市での設置を発表しました。

県は、北陸三県だけでなく、新潟県まで日本側を広くカバーできることなどを選定理由にあげています。

県が、市内の民間事業者の倉庫を借り上げて、国が、段ボールベッド、空間を仕切るパーティションなどの支援物資を備蓄する予定です。