「寿司といえば、富山」を県内外に広めようと、射水市出身の落語家・立川志の輔さんらが思わず口ずさみたくなるような「寿司の歌」を制作しました。

♪とやま寿司のうた
「冬の王者は出世魚コズクラ、フクラギ、がんどブリ」

軽快なリズムが印象的な「とやま寿司のうた」。

富山県がブランディングを進める「寿司といえば、富山」を後押ししようと、富山出身の豪華なメンバーが作りました。

作詞を落語家の立川志の輔さん、作曲をピアニストの友井賢太郎さん、オペラ歌手の澤武紀行さんが歌声を響かせます。

歌詞には四季折々の富山の旬の寿司ネタが盛り込まれているほか、耳に残りやすいよう「韻」を踏むことにこだわったといいます。

♪とやま寿司のうた
「握り、軍艦、巻き寿司、チラシ 帰りの土産はますの寿司 とれたて、せりたて、にぎりたて 北陸富山はすしの県」

立川志の輔さん
「改めて聞くといい曲ですね!」

「とやま寿司のうた」は6日から富山空港の手荷物受渡所で流されているほか、今後は県のPR動画やイベントなどで幅広く活用される予定です。

立川志の輔さん
「お寿司屋さんが喜んでくれて、県外から来た人が『寿司の歌なんてあるのか富山県は』という驚きと、裏を返せば馬鹿馬鹿しさと。今度富山で寿司を食べに行ったら、そのお寿司屋さんにこの曲が流れていることが私の夢でございます」