次世代のクリーンエネルギー「核融合発電」の実現に向けた大きな一歩です。

富山県滑川市の産業機械メーカー「スギノマシン」は、核融合ベンチャーの「ヘリカルフュージョン」と、発電の心臓部となる「超電導コイル」を作るための専用装置を新たに共同開発し、完成したと発表しました。

今回完成した装置は高さがおよそ6メートルあり、独自の「らせん状」のコイルを高い精度で巻き上げることができます。

核融合は「地上の太陽」とも呼ばれ、二酸化炭素を出さない新たなエネルギー源として、世界中で開発競争が加速しています。

「ヘリカルフュージョン」では「核融合発電」について、2030年代中の実現を目指しています。