アジア圏の富裕層をターゲットにした旅行商品の開発に向け、シンガポールの旅行会社が富山県西部の視察に訪れています。

富山県高岡市で「おりん」を手がけるシマタニ昇龍工房を訪れたのはシンガポールの旅行会社に勤めるシャーリーン・シューさんです。
高い消費力をもつアジア圏の富裕層向けの旅行商品を開発しようと、県西部地区観光協議会が企画・招へいしたもので、シャーリーンさんは2月2日から3日間、県西部12か所を巡ります。
この日は錫100%の板「すずがみ」づくりに挑戦。
金づちで表面を叩き、オリジナルの風合いを出しました。

シンガポールの旅行会社に勤める シャーリーン・シューさん
「この体験はシンガポールにはないもので、錫の文化や技術は本当に興味深いものでした」
シャーリーンさんは3日、射水市の内川や南砺市の井波彫刻の工房などを訪れる予定で、帰国後富山を巡るツアープランを考案することにしています。










