目指すは「意外性とクリエイティビティ」

カターレ富山　左伴繁雄社長
「サイズの小さいクラブにはもってこいのシーズンだなと。ショーとシーズンがあると若手とか使いようにとってはチャレンジさせられるんですよね。若手を育てて主力にするって意味ではショートシーズンってすごくいい意味合いのシーズンで。この間藤枝戦からのラスト3試合でやったようなサッカーをもっと詰めていく、サッカーの意外性とかクリエイティビティ、そういうところを見てもらいたいですね」