「すしのまちとやま」をPRするオリジナルフレーム切手の贈呈式が富山市役所で行われました。パステルカラーで寿司ネタなどが描かれた切手は、1600枚限定で10月31日から富山県内の郵便局などで販売されます。
日本郵便が制作したオリジナルフレーム切手の贈呈式が富山市役所で行われました。

切手は富山市のデザイナー柿本萌さんがデザインしたもので、パステルカラーの柔らかいタッチで立山を背景にしたすしネタやきときとの文字が描かれています。

富山市 藤井裕久市長
「デザインすることで寿司かわいいなという風に感じていただければ親しみを持ってくれるんじゃないかなと感じています」

10月31日から富山県内の郵便局などで販売されます。










