中国軍はきょう、台湾周辺で軍事演習を行いました。「台湾独立勢力と外部干渉勢力に対する厳重な警告だ」と主張しています。
新華社通信によりますと、演習はあすまでの2日間で、台湾島を取り囲むように行われます。台湾の主な港の封鎖や制海権や制空権を奪取する内容が含まれていて、台湾島を孤立させる狙いがあるとみられます。
また、中国の海警局も連動して、台湾の馬祖島周辺などで訓練を行ったと発表しました。
中国軍の報道官は演習の目的について、「台湾独立勢力と外部干渉勢力に対する厳重な警告であり、国家統一を維持するための正当かつ必要な措置だ」と主張していて、高市総理の台湾有事をめぐる国会答弁をけん制する狙いもあるとみられます。
一方、台湾総統府は、「台湾海峡とインド太平洋地域の安全と安定を破壊するものだ」と強く非難しています。
注目の記事
「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”

高速道路のサービスエリアのトイレでお尻から大量に出血し、痙攣している男性…「床一面にサラサラとした血が…」居合わせた人たちの行動に反響 高速バスの10分休憩で対応し、時間が過ぎてしまったけれど…「日本は良い国、すごい国」

【独自】粗悪モバイルバッテリーの闇 容量は10分の1… 会社は「もぬけの殻」 徹底追跡で判明

ネズミも「いろんな気持ち」で鳴いていた 若手研究者の気づきから定説に“新提案”

「7秒」で生死分ける戦場 ドローン攻撃を再現…“完全非公開”施設でのAI訓練の実態 日本進出へ開発者の本音

「自分の言葉が偽物に思えた」 カンボジアの青年からの問いが変えた、81歳女性の人生【戦後81年】









