富山市の総合建設会社・岡部は氷見市の三興土木と協力してハンディキャップのあるなしに関わらず子どもたちが一緒に遊べる「インクルーシブ遊具」を富山県氷見市の保育園に贈りました。

寄贈は能登半島地震の復興支援の一環で行われたもので、園児は早速リズム感や協調性を育むことができる遊具を体験しました。

遊具は被害の大きかった市北部にある、氷見市しんまちこども園や家族連れなどでにぎわう十二町潟水郷公園、朝日山公園、氷見市海浜植物園などにも贈られています。